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AEDに関する色々な仕組み

「AEDに関する色々な仕組み」と聞いて、あなたはどんな仕組みを思い浮かべますか?
AEDの機器の仕組み?
心臓の仕組み?
AEDが効く仕組み?
AEDが設置されるまでの仕組み?
などなど様々な仕組みがありますね。

その中で、なぜAEDの心肺蘇生法が効くのか?をご説明いたします。

心臓は微弱な電流が流れることによって規則正しい動きをしていて、順序良く体中に血液を送り出すという仕組みですが、これが何らかの原因、たとえば、高校野球などのスポーツをしていて、打球が胸に当たった!等という強い刺激が加わった場合、この動きが止まってしまいます。

そこへ心臓マッサージや人工呼吸など救急救命措置が取られるわけですが、AEDを使った心肺蘇生法が一番効果があるのは、瞬時にその患者さんの状態を把握し、弱いながらもまだ電気が流れている心臓に、より多くの電気を流してやることによって心臓の働きを復活させるからです。

しかしこれには急を要します。倒れてから3分以内に実施しないと回復は見込めないといったケースがほとんどです。
地元の消防署や、赤十字社、NPO団体が行っている講習会では、プロの救急救命士などから詳しく話を聞いたり、実際に機器に触れながら、訓練用の人形を使って 本番さながらの実践講習をしているので、是非参加して欲しいものです。

この心臓の仕組みをよく理解した上で、AEDの使用方法を学び、いざという時に備えることが大切です。

 

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